株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

投資について②

ご無沙汰しております。佐藤です。

前回から結構時間が経ってしまいましたが、
今回は、投資第2弾について書こうと思います。

第1弾では、私のこれまでの投資遍歴とふるさと納税(これは投資じゃないけど・・・)について書きました。
(過去の記事についてはリンクを貼りましたので、気になる方はそちらも読んでみてください)

投資をするにあたって、節税を加味して考えるとリスクを大きく下げることが出来るので、
節税効果の高いものから始めるといいですよ!って内容でした。

これ書いている今は2021年12月頭ですので、まだ今年のふるさと納税を行っていない人はお早めに!

私は、年末まで待つと忘れそうで怖いので、年初に結構買っちゃいます。
季節のものなどは予約が行えるので、先行予約して買っておくとさらにお得ですw


* 前回記載した節税おすすめ商品

第1位:ふるさと納税
第2位:iDeCo(会社で401kを行っている場合は、401k)
第3位:積立NISA
第4位:不動産

iDeCo/401Kについて

今回はiDeCo(個人型確定拠出年金)/401K(企業型確定拠出年金について書きたいと思います。
皆さん名前くらいは聞いたことあるでしょうか?
ちょうど年末調整の申告書を書いている際に確定拠出年金について記載する欄を目にした人も多いと思います。

厚労省のサイトでは、下記のように記載されています。

 確定拠出年金は、拠出された掛金とその運用収益との合計額をもとに、将来の給付額が決定する年金制度です。
 掛金を事業主が拠出する企業型年金と、加入者自身が拠出する個人型年金(iDeCo)があります。

 確定拠出年金とは、公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金制度の1つです。
 公的年金と異なり、加入は任意となります。
 加入の申込、掛金の拠出、掛金の運用の全てをご自身で行い、
 掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受け取ることができます。

 国民年金や厚生年金と組み合わせることで、
 より豊かな老後生活を送るための一助となります。

乱暴な言い方をすると、今の年金制度だけだと足りないので、節税メリット出すから自分で年金積み立ててね。ってことです。

確定拠出年金のメリット・デメリット

メリット

 何といっても節税効果です。
 大きく3つの節税が見込めます。
 所得税が全額控除
  拠出する分の掛金については、全額所得控除の対象となり、所得税・住民税が軽減されます。
  ※企業型の場合は、従業員の掛け金分のみ

 ②運用益が非課税
  運用で得た利益は全額非課税となることです。
  一般的な金融商品で運用するとその運用益に対しては約20%の税金がかかります。
  それが全額非課税となるわけです。

 ③拠出時に節税
  積み立ててきた年金資産は60歳以降、一時金か年金の形式かで受け取ることになりますが、
  どちらの形式でも税制優遇が受けられます。
  一時金であれば「退職所得控除」、年金であれば「公的年金等控除」が受けられ、税を軽減することができます。


 例え全く運用益が出なかったとしても、多少は節税になります。ってことです。
 運用益が出た場合は、かなりお得です!
 

デメリット

 ①原則60歳までお金を引き出せない
  脱退要件を満たした場合のみ受け取れますが、死亡した場合や障害を負った場合なので、急遽お金が必要になった場合でも引き出せません。

 ②元本割れのリスクがある
  自分で商品を選んで運用していくので、マイナスになるリスクがあります。
  ただ、商品の中に定期預金がある場合も。

 ③掛金に上限金額がある
  個人型か企業型か、自営業か会社員か、他の企業年金を行っているか、否かで、上限が変わってきます。

 やっぱり最大のデメリットは60歳まで引き出せないことでしょうか。
 

確定拠出年金やるなら

 確定拠出年金節税効果が最大の魅力です。
 所得税、住民税、場合によっては社会保険の控除の対象になります。
 そして、NISAと違って運用益の税控除の期限がありません。

 しかしながら急遽お金が必要になった場合に下ろせません。
 
 なので、余剰資金で行う必要があります。
 ただ、余剰資金を今の生活から新たに捻出するのは苦しいと思います。
 
 私がお勧めしているのは、昇給のタイミングで、昇給額の半分を投資に回す方法です。
 昇給のタイミングであれば、今の生活を維持することが出来ます。
 生活を切り詰めるのは大変ですが、今を維持することは可能ではないでしょうか?
 
 とはいえ、皆さん昇給による喜びも実感したいと思うので、半分をお勧めしてます。

最後に

 毎月の積立なので、ドルコスト平均法による投資なので、運用によるリスク回避も行えますし、
 運用益の税控除により、複利効果も大きいです。
 
 何目的で投資を行いたいのかにもよりますが、老後のためであれば、まず確定拠出年金をお勧めしてます!

 短期で資産を増やしたい人には向きませんので、そちらはまた別の機会に。。。
 
 次回は、積立NISAの予定です。