初めまして。 2024年10月より入社いたしました、R.Kと申します。
よろしくお願いいたします。
プロフィール
国籍:韓国
生年月日:1999年10月28日
出身地:兵庫県
趣味:フットサル、映画鑑賞、ゲーム
経歴
小学生時代まで
幼少期からサッカーが好きでよく友人とミニゲームで遊んでいました。
小学生に進学してからポジションを覚えゴールを決めることが大好きだったのでFW
として本格的にサッカーをするようになりました。
サッカーでは活躍していた分、勉強が苦手でとても苦労していたことを覚えています。
中学生時代
一番自身に変化があった時期です。
大好きなサッカーは継続して続けていましたがこの頃から怪我をよくするようになりその分勉強をするようになりました。
学年で成績順位が下位から上位に上がり男子の中では1位になったことで学内で高い評価を受けるようになりました。
サッカーでは体格が良かったためDFを担うようになり楽しいサッカーではなく勝つためのサッカーをするようになりました。
高校生時代
高校入学に伴い、家庭の事情で関東の方に引っ越すことになり人間関係や環境が一変しました。
部活は継続してサッカー部に所属し、この頃から完全にDFとして活動し始めます。
ただ、怪我をしやすいのもそのままで椎間板のヘルニアという大きな怪我をきっかけに十分なプレイができなくなりました。
本気でサッカーができなくなり何をしても辛い時期だったためサッカー選手としての引退を決意します。
進学については当時プログラミングの義務教育化が話題となっていたため安易な考えですが情報の勉強をしたいという理由で大学への進学を決めました。
大学生時代
一番初めてを経験した時期です。
特に前々から夢だった一人暮らしを始めとても楽しく大学生活を過せました。
成績が1位だと大学から奨学金が出るという話を聞き1位と資格取得を目指して一番努力した時期だと思います。
1位に加え宅地建物取引士やFP2級などの資格を取得し無事に大学を卒業しました。
一番悩んだのは就職先で情報系か不動産系かで悩み最終的には父も業務として行っている不動産業界の住宅販売会社に就職しました。
社会人時代
社会人生活はとにかく忙しかった記憶が多いです。
仕事ではもともと宅地建物取引士の資格を持っていたので営業活動を最大限行うことができ、たくさんのお客様に対しいて対応業務を行えていました。
しかし、父を亡くし業務に手がつかなくなり、将来について漠然な不安を抱くようになりました。
自分の将来を改めて考えなおした結果、情報系の仕事にチャレンジせずに死ぬのは嫌だという理由で転職活動を開始しました。
大学で情報系の分野の学習をしていましたが、いざ仕事として取り扱うとなると心配になり6カ月間の職業訓練を受けることにしました。
その後、ご縁があってシベスピに入社するに至ります。
研修について
未経験入社のため、2か月間の研修を受けました。
序盤では基礎的な課題が多いため問題なく進めることができましたが行き詰った際には全く進捗を出せずとても苦しい思いをしました。
ただ目標を達成した時は何よりも嬉しくて、もう一度頑張ろうとモチベーションの向上に繋がりました。
情報の知識だけでなくほかの部分で本当に多くのことを学べる研修だと思います。
一言
よろしくお願いします。