お疲れ様です。
皆さんは普段、銭湯やサウナに行くことはありますか?
私は月に2回ほど銭湯へ行き、サウナで「整う」ことを楽しんでいます。
以前までは、湯船に浸かることもほとんどなく、のぼせやすい体質ということもあって、お風呂自体あまり好きではありませんでした。
しかし、サウナブームに乗って一度「整い」を体験してみたところ、頭の中がぐるぐる回るような不思議な感覚にすっかりハマってしまいました。
ただ、サウナは体に良いという風潮がありますが、あれほどどうしようもない状態になるのが体に良いわけなくないか?と疑問に思い色々調べてみたので皆様にも共有出来たらなと思います。
そもそも「整う」とは?
一般的にはサウナ・水風呂・外気浴を繰り返した後に感じる、深いリラックス状態のことみたいです。
感じ方は人それぞれで「頭ぐるぐる」でなく下記のような感覚になる方もいるみたいです。
みんな頭ぐるぐるなってるもんだと思っていましたが、体ぷかぷかしてる人もいるんですね、、。
・頭がぐるぐるする
・身体が宙に浮いている感じ
・全身が軽くなる
・何も考えられなくなる
・とても眠くなる
整うメカニズムとは?
サウナで体を温める→水風呂で一気に体を冷やす→外気浴でゆっくり休憩する
上記がサウナの一般的な流れです。
まずサウナに入ると体温が上がり、血管が広がって血流が良くなります。
心拍数も増え、体は軽い運動をしているような状態になるそうです。
その後、水風呂に入ることで血管が収縮します。
体は急激な温度変化に対応しようとします。
最後に外気浴で休憩すると、興奮状態だった体が徐々に落ち着いていきます。
そして、自律神経のバランスが変化し、リラックス状態へと移行します。
この一連の急な変化によって、「頭がふわっとする」「時間がゆっくり流れる」「頭がぐるぐるする」といった感覚が生じるようです。
ただ、この「整う」という感覚の仕組みはまだ完全には解明されておらず、自律神経や血流の変化などが複合的に関係していると考えられています。
結局「整う」って体に良いの?
メリットデメリットについてまとめてみました。
メリット
・血行促進
体が温まることで血流が良くなり、筋肉のこわばりや疲労感の軽減につながるとされています。
・リラックス効果
サウナ・水風呂・外気浴を行うことで、自律神経のバランスが変化し、心身ともにリラックスしやすくなると考えられています。
・睡眠の質の向上
サウナ後は深部体温がゆっくり下がることで眠気が生じやすくなり、寝付きが良くなる人もいるようです。
・ストレス解消
何も考えずにゆっくり過ごす時間そのものが気分転換になり、日頃のストレス軽減につながることも期待されています。
デメリット・注意点
・脱水症状
大量の汗をかくため、水分補給をしないと脱水症状になる恐れがあります。
・血圧の変動
温かいサウナと冷たい水風呂を繰り返すことで血圧が大きく変化するため、心臓や血管への負担が大きくなる場合があります。
・のぼせ・立ちくらみ
長時間入りすぎると、めまいや立ちくらみを起こすことがあります。
「整う」と「危険なめまい」は別物なので注意が必要。
・飲酒後や体調不良時は避ける
飲酒後のサウナは脱水や意識障害のリスクが高まるため避けましょう。
また、体調が優れないときも無理は禁物です。
結論、「サウナは健康に良いのか?」という疑問に対する答えは、
「正しく利用すれば、健康によい色々な効果が期待できる」という結果になりました。
「整う」という感覚そのものが健康に良いというよりは、血流の改善やリラックス効果、睡眠の質の向上など、サウナによって得られる体の変化が健康につながると考えられているようですね。
ストレス解消効果もあるため、皆さんの中でまだ行ったことがないという方は銭湯に足を運び、「整う」を体験してみてはいかがでしょうか。