ブログこの間書いたばっかりじゃない?
と思っていたのですが、なんと前回執筆した時から1年は経過しているそうです。
あらまぁ。そんな田口です。こんにちは。
以前に引き続き映画に絡めて、もそもそ脳内アウトプットをしてまいります。
納得感って自分が行動する上で大事なことだなと個人的に考えているのですが、
そんな私が好きな映画の話です。
十二人の怒れる男(12 Angry Man)
はいざ~っくりあらすじを書きます。
父親殺しの殺人事件の陪審員に選出された12人の男性が、少年が死刑か無罪かを決定するために話し合う映画です。
陪審員たちは状況証拠や物的証拠から少年を有罪としようとしますが、全員一致の判決を下さなければなりません。
そんな中一人だけ無罪を主張する男性がいて…。というお話。
もう何もネタバレしたくないので頼むから観てほしいという思いですが、
ブログとしてそれはねという事でちょっとだけ映画の内容に触れつつ書きます。
納得感とは
いつもの通り、ネットでポチポチ調べてみました。
「納得感」とは、自分の中で理由や根拠が十分に理解・承認され、
心から腑に落ちたと感じる心理状態を指す言葉です。
この状態に達すると、人は迷いなく行動に移り、結果に対しても肯定的な姿勢を取りやすくなります。
ビジネスや教育の場では、説明を受ける側が納得感を得られるかどうかでモチベーションや成果が大きく変わるため、非常に重視される概念です。
「納得感」とは?意味や例文や読み方や由来について解説!|コトバスタ
ほー。すごい言語化の鬼。
言いたい事がさくー!と言語化されていて書く事がなくなってしまったのですが、
要するに納得すること、納得させることは場を動かすうえで大切な概念だという話です。
自分が動くときも、相手が動いてくれる時も、お互いの間で納得して動いていればどんな結果になっても受け入れやすくなります。
この状態だと色々とチャレンジしやすくなりますし、失敗してもまたチャレンジしようと思えます。
遊びや旅行の時も同じですよね。
行きたい所が行けなくても相手が納得していれば、じゃあ次どうしようかで切り替えることができます。
どこに行く何をする、はみんな納得して動いていきたいものです。
人による納得ポイント
ここです、ここが肝。
納得することが大事と前項で言っていますが、難しいのがここなんです。
人って何をもって納得するのか、っていう判断指針が人それぞれま~~ったく違うんですよね。
映画の中では陪審員たちはずっと少年が無罪か有罪か話し合うのですが、
陪審員たちの中でも判断や意見を変える基準が違います。
揺らがない証拠を突き付けたり、感情論に訴えかけたり、自分に置き換えて考えさせてみたり。
あの手この手で話し合い続けるのですが、人によって効くもの効かないものが全然違います。
こう考えると相手に動いてもらうためには、相手が何を重視しているかを知ることが近道な気がします。
本人がどういった考えや背景を持っているのか理解し、そこから想像を膨らませていく事でどう伝えたらよいのか、攻略法を考える。
これができれば、自分も相手も動きやすくなりそうです。
いや~~~~~~~だがしかしそれができたら苦労しないんじゃい。part.2
映画ってなんだか色々と考えさせられてとても良いです。
自分を振り返るきっかけにもなりますし、脳内整理にも役に立っている気がします。
という事で、しまりは悪いですが今回はこれくらいで。
おまけ
人間いろんな立場がありいろんな人がいるんじゃな、
けどやっぱりどんな人間でも納得感、納得させることって大事なんだな、
とすっきりした気分で観られますので、十二人の怒れる男。お時間あればぜひ。
ついでのどうでもいい近況小話
6月だ!アカデミー2026がいつの間にか終わっている!
ところで去年のアカデミー賞作品全然観られてません。しくしく。
ブルータリストは絶対どこかで観るんだ…。