みなさん、仕事をする中で「もっと考えろ」って言われたことないですか?
考えているのにもっとってなんだよ?って思いませんか?
私は若いころ上司に言われて「考えてないわけないだろ!」って思ってました。
必ずしも もっと考えろ=考えてない ではありません。
もっと考えるとは、他の選択肢を考え(広がり)、納得感(深さ)を持たせることで言われていることが多いと思います。
言うは易しで、これを実践することは難しいです。
元々できている人もいますが、私は思考方法を学び、実践しています。
意識して考えないと、最初に出てきたものに捕らわれ、考えが広がらず、同じところをループすることになります。
そして考えることをストップする。この状態に陥っている人は多いです。
では、どうすれば「もっと考える」ことが出来るのか?
私は、下記の思考方法を意識することで思考のループから脱出するようにしています。
①ロジカルシンキング(論理的思考)
②クリティカルシンキング(批判的思考)
③ラテラルシンキング(水平思考)
①②を繰り返し行い、行き詰まると③を行うようにし、さらに①②を行う。
今回は、エンジニアに不可欠な①ロジカルシンキング(論理的思考)について書きたいと思います。
3.ロジカルシンキングのメリット
①問題解決能力の向上
複雑な問題を整理し、根本原因を特定し、効果的な解決策を導き出すことができます。
②意思決定の質の向上
客観的な情報に基づいて判断し、リスクを最小限に抑えることができます。
③コミュニケーション能力の向上
自分の考えを論理的に伝え、相手の理解を深め、信頼関係を築くことができます。
④効率的な業務遂行
無駄な作業を省き、効率的に業務を進めることができます。
4.ロジカルシンキングの習得方法
②常に「なぜ?」と問いかける
物事の本質を理解するために、常に「なぜ?」と問いかけ、論理的な根拠を探す習慣をつけます。
5.注意点
①クリティカルシンキングと組み合わせる
批判的思考は、情報を鵜呑みにせず、多角的な視点から吟味し、評価する思考方法です。
クリティカルシンキングと組み合わせることで、より深く、正しい考え方が出来るようになります。
②視点と軸を意識する
誰から見た視点なのか、どのような軸で比較するのか意識します。
対象が変わると解答も変わります。
自分にとっての最適解が相手にとっての最適解とは限りません。
是非、実践してみて下さい。