株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

保護猫という選択肢

はじめに

シベスピでの研修を終え、入社後すぐに私は猫を飼い始めました。
我が家の猫は元々は保護猫で、里親として引取りました。
今回は、猫を引き取るまでの話を書いていきます。

保護猫カフェ

実は2年前からペット可の物件に引っ越し、同居人の実家にいた猫ちゃんを招いて一緒に住んでいました。
招いた理由としては、猫が高齢であり寿命が長くはないことが分かっており、拾ってきた同居人が最後まで世話をしてあげたいという思いからでした。
去年の2月頃に看取ることとなり、自宅で打ってあげていた猫の点滴が沢山余っていました。
点滴を近所の保護団体へ寄付しようと思い、初めて保護猫カフェに足を運び、初めて自分の目で保護猫を見ました。
点滴を寄付するだけのつもりが、猫たちは思っていたより元気で懐っこいせいか、月1回程度通うようになっていて
何度も通っている内に里親として猫を迎えたい気持ちが強くなっていました。

里親審査

研修期間を終えて正社員となったとき、私は最初の休日ですぐに保護猫カフェに向いました。
里親として猫を迎えるためです。といっても縁のある子がいたら迎えてあげたいという気持ちでいました。
しかし、その日に初めて見る大きな猫が現れ、ケージからこっちをじっと見つめていて
懐っこいけどふてぶてしい雰囲気が魅力的に思い、その子を迎え入れたいと施設の方に相談をしました。

里親になるための審査は厳しいです。
当たり前ですが、保護された猫たちはそれぞれ辛い経験をしていたり、体調が優れない子もいます。
猫と里親の相性であったり、金銭面や猫との時間次第では審査が通らない事も多くあります。
正社員でないとそもそも審査は通りませんし、生後間もない猫は、一週間フル在宅でも無い限り面倒を見れず、迎えることは出来ません。
今回、私の気になった子は5才の大人の猫でしたが、私が施設に訪れた前日まで別の場所で治療を続けていたため、皮膚病やストレスと向き合って行かなければならないと伝えられました。
それでも迎え入れたい気持ちは変わらなかったため、何があっても最後まで見届ける事を約束しました。

私と同居人がどちらも実家で猫を飼っていたことや、最近まで猫と一緒に暮らしていたこともあったため、審査に無事通過し猫を迎える事となりました。
私の引き取った子の事も教えて頂きました。元々の飼い主が亡くなってしまい、警察官が家を調査した際に飢餓状態で見つかり施設に引き取られたとのことでした。
今では皮膚病やストレスもほとんど無くなり、のびのびと私の家で暴れ回っています。(在宅の日は扉の向こうから部屋にいる私を呼び続けています。)

里親になるには

保護猫を里親として迎える方法はいくつもあります。
私が通ったような保護団体だけでなく個人の保護活動をしている方とのやり取りや、保護猫マッチングアプリも存在してたり、定期的な譲渡会もあります。
もしかしたら、新生活を迎えてペットを飼ってみたい!と思っている方も多いかもしれません。
保護猫という選択肢を知り、縁のある子を探してみてください。