株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

まだ流行ってない漫画

こんにちは。藤本です。

3月4月と出会いと別れの季節ですね。
私もシベスピには研修生として3月から参加しているので研修生時代のことを思い出します。
私はそのころ「無能の鷹」というお仕事コメディ漫画を読んでいました。

これがIT業界を舞台としており、コメディとして楽しみながらも業界勉強として読んでいました。

ということで今回はこんな季節におすすめの漫画の話をします。
せっかくなので、私の最近出会った漫画の中で、できるだけまだ流行っていない、かつ素敵な漫画を紹介していきます。

おすすめ漫画

思えば遠くにオブスクラ

火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン片爪亜生。住居の変更を余儀なくされるが、転居先として選んだのはなんとなくその時使っていたレンズの産地であるドイツとした…

といった話です。
ちょっと人と関わるのが苦手な主人公亜生(あき)が、ドイツで未経験の文化やちょっと変な人達に触れていく。そんなドキドキ感を味わえる作品です。
ドイツならではの文化や食べ物がたくさん登場してちょっとした海外旅行気分を味わえます。
アーティチョークのオーブン焼き食べてみたい。


僕たちのリアリティショー

主人公は製菓工場で社会の歯車となることに至福を感じる男 柳(やなぎ)。
ある日、幼馴染で女優の卵のいちかに再開するも、いちかはその翌日自殺してしまう。そして柳がある朝目が覚めると、自殺する半年前のいちかになっていた。
柳はいちかとして恋愛リアリティショー「ミーツシェア」に出演しながら彼女が死ななくてはいけなくなった理由を探る。

といった話です。複雑…
物騒なワードが並び、実際に物騒なお話ではあるのですが、謎が謎を呼び読む手が止まらないのでおすすめです。


ブランクスペース

ある雨の日、女子高生の狛江ショーコは、同級生の片桐スイが"見えないけどそこにある空白"を作る力を持っていることを知る。

といった話です。
スイの力は「見えないけどそこにある傘で雨をしのげる」「見えないけどそこにあるハサミで紙を切ることができる」といったもので、いわゆる"異能"のようなものですが、バトル展開にもならなければライバルも出てきません。
いつもちょっと不安な高校生の日常に少し不思議な力が交わっていく不思議な空気感が魅力の作品です。

同じ熊倉献さんの短編集「春と盆暗」も素敵なのでぜひ。


おわりに

いかがでしたでしょうか(言ってみたかった)
今回紹介したのは全てまだ2.3巻ほどしか出ていないものです。
長期連載の人気作を今から追いかけるのが億劫なあなたもぜひチェックしてみてください。

「呪術廻戦」も「タコピーの原罪」も面白いですが、今回紹介した漫画はどれも毎日普通に生活していたらくすぐられることのない心の部分をくすぐられるような感覚がある漫画ばかりです。

みなさんもおすすめの漫画があったら教えて下さい。