株式会社シベスピ 従業員ブログ

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困ったときはアヒルの人形に話しかけよう

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こんにちは。
人は困ったこと(例:ソシャゲのガチャ、賭け事など)があるとよく神に祈る生き物ですが、エンジニアが一番困る場面といえばデバッグ作業があげられると思います。
デバッグをスムーズに終わらせる方法は太古より様々な手法が考えられてきましたが、エンジニアも人であるため、神に頼ることもあります。
ゴム製のアヒルの人形に対して実装したコードの処理・内容を説明し日頃の悪行を悔い改めることによってプログラミングの神様から天啓を賜ることで、コードの問題点を瞬時に理解する手法があります。

真面目に解説

というのは半分ほど冗談です。
ただ、ゴム製のアヒルにコードの内容を伝える解決方法は実在します。
この手法は『ラバーダックデバッグ』と呼ばれる手法です。(ベアプログラミングとも呼ばれるそうです。)
現在の問題点やコードの処理・内容を口に出して誰かに説明することで頭の中で問題点を整理し、解決方法を発見しやすくするという由緒正しき手法です。この方法は、他の人の手を借りずに自分一人だけで問題を解決できる(可能性がある)点が優れています。
話しかける対象をアヒルに限定する必要はなく、ぬいぐるみ、観葉植物、犬など誰でも同じ効果が得られます。
この手法で大切なことは問題を整理し、相手に伝わるように考えて話すことだと思います。
オフィスなど周りに人がいる環境で無機物に話しかけるのは勇気が必要だと思います。ただテレワーク中なら周りを気にせず無機物に話しかけることが出来ますし、コミュニケーションが取りにくい環境でまずは一人で問題を解決しようという方法としては適しているのではないでしょうか。