株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

年金制度について

皆様。お久しぶりです。寺井です。
シベスピに入社してから早4か月、新鮮な出来事の毎日であっという間でした。
自分の人生もあっという間に終わるんだろうな~と思ったりもします。

3月に参画していた大所帯プロジェクトも終わり達成感でいっぱいですが、せっかく仲良くなれた方がいても、プロジェクトが終わってしまえば会えなくなってしまうわけで少し寂しいですね。

今回のブログのテーマなのですが、給与明細を見たときに厚生年金保険という項目があったので、調べてみたら年金が大きく関わっていたので年金について書いていこうと思います。

年金とは?

年金とは大雑把にいうと高齢、病気もしくは障害が理由で働けない人に支給するお金のことです。
年金制度の始まり(国民皆年金体制)は1961年にスタートしました。
戦後、日本の人口が都市に集中し、地方にいる家族を直接養うのが難しくなったため、国民全員で働けない人の生活を支えることを目的とし、できたのが年金制度です。
この年金制度は国民が強制加入している保険で、20歳以上の日本に住んでいるすべての人に支払いの義務があります。
もちろん一生払い続けるわけではなく、国民年金は原則60歳まで、厚生年金は70歳までと年金の種類によって決められているそうですね。
ちなみにどの国にも年金制度はあるみたいです。ない国の方が珍しいっぽいです。

厚生年金と国民年金

じゃあ、そのお金はどこから集めているのか?というと、、、
厚生年金保険料と国民年金保険料という名のもと、国民から集めているわけです。

厚生年金保険料は会社員(サラリーマン)及び公務員が支払う保険で、給与によって厚生年金保険料が変わってきます。
ちなみに、社員が支払うべき保険料の半分を会社が負担してくれます。圧倒的感謝です。
給与×保険料率(18.3%)×会社負担(50%)=厚生年金保険料となります。

例えば給与20万円の会社員が支払う厚生年金はいくらかというと
200,000×18.3%×50%=18,300円
18,300円が毎月、厚生年金保険料として国から徴収されているわけです。
賞与にも厚生年金保険料が掛かり、同じ計算式です。
年収が高くなれば支払う保険料が上がっていくのが特徴ですね。

じゃあ国民年金はというと
年によって支払う金額が変わるそうです。
令和3年4月からは16,610円となります。
誰が支払っても月額16,610円です。
これは主にフリーランス、フリーター、自営業、専業主婦(夫)の方が該当します。

あとは私的年金というのがあるのですが、ここでの説明は割愛させていただきます。
(気になる方は調べてみてください)

厚生年金と国民年金を支払っている人ではもらえる年金の金額も変わってきます。
ネットで簡単にシミュレーションできるそうです。

年金崩壊?

今の日本の年金の制度は賦課(ふか)方式という制度を取り組んでいます。
賦課方式は簡単に説明すると、現在、働いている人たち(現役世代と言われる方たち)が働けない人に仕送りをしている感じです。
この制度はインフレや給与水準の変化に対応しやすいです。

ただ問題点があって、働いている人が働けない人に仕送りをしているわけですから、働いている人が少なくなって、働けない人が多くなったらまずいです。
今後の少子高齢化問題や、医療の発達による平均寿命の延びが懸念されています。
非常にまずいですね。

日本の対策として

上記の3つを上げています

私が問題視しているのが、国庫負担!!
国庫という国の財源の1/2を年金に回すらしいのですが、これは税金で集めたお金ですよね。
これを年金の支給に回すとなると税金があがるんじゃないかな~(所得税や消費税)
もしくは年収が高い人から徴収するか、利益が高い企業から徴収するか、、、
さすがに年金崩壊はないかもしれませんが、将来受け取れる金額が減るのか支払う金額が増えるのか心配ですね。

終わりに

特にオチもない話でしたが、これをきっかけに経済に興味を持っていただければ幸いです。

今回の内容は以下のサイトを参考にさせていただきました。
いっしょに検証!公的年金 | 厚生労働省