株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

某資格の勉強方法について考えてみました

皆様こんにちは。鴨志田です。

シベスピでは、IPA基本情報技術者試験(以下、基本情報)の取得に積極的に取り組んでいます。
報奨制度もあります! 逆に取得できないと、いろいろ言われます。。。

大学時代には、私、資格ゲッターズという様々な資格取得に取り組むサークルに所属しておりましたので、僭越ながら資格取得全般の勉強方法や考え方を、基本情報寄りにご紹介しようと思います。
合格の一助になれば、と以下書いております。

ゴールまでの自分の立ち位置を知ろう

資格取得・試験合格というゴールに向かうにあたって、どれくらいの道のりなのかを知りましょう。
各資格の所要勉強時間を調べ、確保できる時間から逆算して試験の〇月前をスタート地点とするのが簡単です。
「過去に少しは勉強したよ。過去に試験を受けたよ。」という人であれば、直近の試験結果をもとに、合格までのギャップを測ります。
これによって「私は、あと〇ヶ月で、〇時間勉強して、午前問題をあと〇点UPして(6割と言わず余裕を持って)7割取得、午後問題を〇点UPして7割取得して、合格する」という目標と指針を立てます。

点数を上げるための勉強をしよう

点数を上げるための勉強で一番効果的なのは、過去問題を解けるようにすることです。
分厚いテキスト全体を網羅的に理解するよりも、出題された近辺を理解するほうが近道です。(※実践的な知識としては正しい方法ではないかもしれませんが。)
資格にもよりますが、選択式では、大体3、4割は、過去問題から文章も答えもそのまま出題されます。また、計算が少し変わっただけだったり、過去問題の周辺で解説されている内容が出題されたりもします。それらを合算すると、過去問題とその周辺理解だけで十分に合格率に達することが出来ます。

過去問題集(問題とすぐ直後に解説がある)と、テキストを用意するのがおすすめです。問題を見て、何となく答えを予測して、意味不明ならすぐ解説を読みます。解説を読んで、4択であれば、3つの選択肢を消す理由と、答えを導く理由を確認します。
その後、テキストから答えの用語が記載されている箇所を探して、用語の周辺も理解しましょう。

量があるので多少の根気はいりますが、この繰り返しで選択式の問題はクリアできると思います!
試験数回分~数年分実施することが望ましいです。

ゴールまでの位置を再確認しよう

今一度過去問を一回分解いてみて、今度は分野別の弱点を見つけましょう。
基本情報の午前問題であれば、ストラテジ・マネジメント・テクノロジで弱いところはどこか。もっと明らかならデータベースとかネットワーク、法務などの分類まで把握しましょう。
午後問題も同様です。
苦手な分野の勉強は、苦手なだけあって少し大変ですが、少しやるだけで点数が伸びる箇所でもあります。

直前でもあきらめず午後問題対策

午後問題は、文章を全部見ないといけないので、解くのが億劫です。
ただ、解かなくてもよいです。過去問の答えとその問題を見るだけでも、傾向がつかめます。
これは試験の前日でも十分間に合いますし、得点に直結します。
出来れば、選択する問題ごとに試験5~10回分くらいは見るとよいと思います。
きちんと全部文章を読んで解くのが理想ですが、上記をやらないよりはやったほうが余程良いです。

何より計画的に

どんなに早く走れても、時間がないと長い距離は走れません。
ここまでの作業を一日ですべてやることも出来ません。
目標の話に戻ってしまいますが、あらかじめ計画表を作って、「このくらいの時期には、この分野で合格点を取りたいな。。。」というマイルストーンも設けましょう。
マイルストーンがあると、直前に慌てるのではなく、途中で慌てることが出来ます。途中であれば、まだ挽回の余地があります。

周りの人にコミットメントしたり、得点状況を報告するのも効果的です。
どうせなら試験に振り回されるより、試験をコントロールしてやりましょう。

秋の試験が終わったばかりで、一息つきたいところでもありますが、計画を立てるだけなら今以上のタイミングはありません。
仮に今月2時間だけやる計画でも、やらないよりテキストを開いたほうがゴールに近づいた分偉いです。
「のんびりやってたけど、受かっちゃったぜ」を目指してみるのもいかがでしょうか。