株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

全体を見ることと見立てること

お久しぶりです。徳永です。

9月は台風が猛威を振るいましたが、もしものときの備えはされていますでしょうか。
私は保険に加入しておけば良いだろうと考えていましたが、家に災害用のキットや非常食、保存水は備えていません。
保険金などの備えはあれど、生き延びる為の備えはできていないといえます。
災害時の備えのように、保険への加入、災害用キットの設置、非常食の用意など、段階的に小分けにして行くことで足りない部分や問題点を見つけることができます。
しかし、小分けにするにも、全部で何がどのくらいあるのかを知らなければ、分けることも難しいものです。

例えば、ケーキを3等分する時はケーキの形によって分け方が異なります。
形がわからなければ、3つに分けることはできても、3等分することができません。
また、俯瞰視点のみならず、様々な角度から見ることで、複数の分け方を発見できます。
食べやすさや見た目など、目的に合わせて分け方を変えることができます。
チェックリストなどが切り分け後のケーキだと考えればイメージしやすいでしょうか。
業務に当てはめるならば、入力したデータをDBに保存し、好きな時に検索できるシステムがあったらいいなという要件に対し、入力デバイスは何か、DBの選択、検索する時は何を使うのか、利便性や安全性など様々な角度から見て決めていくことになります。
製造でも、共通部品を作る際に不要な機能と必要な機能の切り分けが重要になります。
さらに問題点が分かれば、どのような対策が最善かを講じることになります。

全体を見るとともに、今回のケーキのように様々なものに対して「見立て」を行うことで、理解しやすいイメージを構築できると思います。ぜひお試しください。