株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

スキルチェンジその後

こんにちは、岡崎です。

シベスピに入社して5ヶ月が過ぎました。
ブログを書いていて気づきましたが、時が経つのが早すぎてビックリです。
でも振り返ってみると、オープン系のシステム開発にも馴染んできたかなと思ったりもします。
(2プロジェクトの経験だけで言っちゃってますが!)

私はシベスピに汎用系からオープン系へスキルチェンジして入社しました。
今回は、この5ヶ月で私が感じた汎用系とオープン系のシステム開発現場の違いについて書いていきたいと思います。

プログラム言語の違い

汎用系のシステム開発ではCOBOLで開発をしていました。
シベスピでのオープン系のシステム開発では、C#PHPを経験しました。

大きく違いを感じたのは、オブジェクト指向という概念です。
COBOLは、1つのプログラムで実行したい処理は、上から下へまっすぐプログラムミングするのが基本スタイルですが、C#PHPは、機能(処理する内容など)でクラスを分け、そのクラスを呼び出すことで実行したい処理を構成していくプログラミングが基本スタイルのようです。
オブジェクト指向は、まだまだ新米で勉強中なので、クラスの捉え方に違和感があっても、今は目を瞑ってください(笑)

このクラス分けの考え方に、初めは苦戦しました。
1つのプログラムから見ると、複数のプログラム(クラス)の処理が呼び出されていて
処理が行ったり来たりして、デバッグが難しく感じました。

それも今では慣れてきました。成長したと実感するところですね。
EclipseVisual StudioといったIDE(総合開発環境)にはお世話になっていますが。

納品物の違い

システム開発の納品物には、実際にシステムを動かすためのプログラムの他に設計書や運用手順書などといったドキュメントもあるかと思います。

汎用系のシステム開発では、ドキュメントの重要度が高く、必要なさそうな資料であってもコストをかけて作成するプロジェクトが多いのですが、オープン系では、必要なさそうなものは作成しない。省けるものは省いてコストをかけないといったところの重要度が高い印象を受けました。
現在のプロジェクトも、設計書は機能設計レベルの資料のみで、プログラム設計レベルの資料は省かれています。
必要なさそうな資料を作成するのが好きではなかった私としては、良いプロジェクトだなぁとか思ってます(笑)

納品物として何を重要とするかは、お客様の業界による違いもあるかもしれませんが、汎用系は昔からあるシステムの開発が多いのもあって考え方も古いのかもしれませんね。

最後に

汎用系からオープン系へスキルチェンジし、その違いに触れてみて良い経験ができていると感じています。
ずっと汎用系、ずっとオープン系を経験しいても得られない経験ができていると考えると特別感があり、なんだか楽しくなってきます。
汎用系とオープン系の経験を持ったエンジニアとして、これかも精進していきたいと思います。