株式会社シベスピ 従業員ブログ

シベスピの社員ブログ。技術・想い・経験沢山書いていきます!

保守をしてみて 〜相手の意図を理解する〜

こんにちは、上田です。
私は入社して間もなく1年になります。

最近現場が変わり、初めてシステム保守作業を行うことになりました。
他者(社)が書いたソースを読むこと、またそれを修正することが初めてなので、書いた人の意図が理解出来なかったり、直した際に想定とは違った結果になったりでとても大変です。
大変ですが、なぜこういった構成にしているのか、自分が書く場合だったらこうするというようなことを考えながらやるのが楽しくもあります。

保守作業を行ってみて、意図を理解することは本当に大変だし、逆に自分の意図を理解して貰うことも非常に難しいと最近痛感しています。
なぜこうしたいのかを伝える際に、勉強不足のため相手に違った意図で伝わってしまうことが何度かありました。
これを少しずつ減らしていくために自分は報告する際には大中小の順番で報告していくことを心がけるようにしています。(先輩からの受け売りです)

例えば、
A「頼んでいた仕事終わった?」
という質問に対し、
B「今〜の箇所が〜」
この場合、相手が求めているのは終わったかそうでないかの2択なので上記の回答は間違いですよね。

正しい回答としては
B「終わっています」or「終わっていません」(大)
の2択になると思います。
その次に終わっていないのであれば、理由を聞かれるはずなので、その質問に対して最初の
B「今〜の箇所が〜」(中)
B「そのために後1〜2時間程度かかります」(小)
といった回答をすることが、相手の求めてる物(意図)に対して正しい粒度になっていることだと思います。

文字で書くと簡単そうに見えるのですが、私は言い訳をしてしまいがちなので
すぐに「今〜の〜」のような回答をしてしまいます。
相手が求めてるものをすぐに理解出来るようになっていきたいです。(なります!)

私が相手の意図を理解出来るようになれば、相手にも私の意図を理解して貰いやすくなるのではないかな?と最近思うようになりました。

以上です。